つくる
特別な日のための特別な招待状はリボンで飾ろう
2024.01.24
TOY’S Parade❤︎(ファンシー小物ハンドメイド作家)
結婚式や、お誕生日会など、特別な日の招待状。気持ちを込めて作る招待状には、リボンを結んで素敵に飾って特別感を演出してみませんか💕
リボンを結ぶ事やリボンモチーフには、「固く結ばれる」「約束や絆を結ぶ」という意味があり、大切な人とのご縁を大切にしたい様々なシーンで活躍します🌟
そんな「可愛い」だけじゃなく、素敵な意味を持つリボンは、招待状にピッタリですよね。
今回は、リボンを二本取りした、おしゃれな結び方を紹介していきます♪
招待状にリボンを結ぼう
用意するもの
- シングルダブルサテンリボン(ピンク・ブルー) 4mm 各70cmずつ
- 招待状
今回使用したリボンはこちら♪
シルクダブルサテンリボン 9サイズ50色展開
シルクダブルサテンリボン #139 アリスブルー練り絹ならではの風合いや光沢が楽しめるシルクのサテンリボンです。サテン織りは"たて糸"が風合いや光沢を決める大事な要素です。風合いや光沢を良くする為に極細の絹糸を撚糸無しに織っています。両面共にツルツルしたサテン織りになっています。片面のみがサテン織りのリボンも同じサイズ、同じ色数ございます。チョット豪華な用途には勿論のこと、さりげなくシルクのリボンを使うとオシャレ度が格段にUPします。
シルクダブルサテンリボン 9サイズ50色展開
シルクダブルサテンリボン #003 ミスティーローズ練り絹ならではの風合いや光沢が楽しめるシルクのサテンリボンです。サテン織りは"たて糸"が風合いや光沢を決める大事な要素です。風合いや光沢を良くする為に極細の絹糸を撚糸無しに織っています。両面共にツルツルしたサテン織りになっています。片面のみがサテン織りのリボンも同じサイズ、同じ色数ございます。チョット豪華な用途には勿論のこと、さりげなくシルクのリボンを使うとオシャレ度が格段にUPします。
- リボンを二本取りして、画像のように招待状の折り目に挟む。
- 手前側のリボンを画像のように、輪を作って配置します。
- リボンの先端を、2で作った輪の中に画像の様に通す。そのまま引っぱって根元で結ぶ。
- 画像左の様に根元でキュッと結んだら、画像右の様に、何もしていない方のリボンを上側へ引っぱると、リボンの結び目が締まって招待状にフィットするので、調整する。
- 先ほど輪を作った方と同じリボンを、再度画像の様に輪にする。
- リボン先端を輪に通して、3と同様にそのまま引っぱって根元で結ぶ。
- 手順4と同様に、何もしていない方のリボンを上側へ引っぱると、リボンの結び目が締まって招待状にフィットするので、調整する。
- お好みの長さでカットする。
- 完成♪
まとめ
輪を作って通すだけの、ちょっとしたプロセスで、簡単に招待状をおしゃれに演出出来ます。シールやシーリングスタンプなど表紙をお好みで飾ると、よりおしゃれな招待状に仕上がりますし、リボンの色や素材を変えるとまた違った雰囲気になります。
特別なシーンで、大切なゲストの方へ、リボンを結んだオシャレな招待状でおもてなしをされてみてはいかがでしょうか。
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毎日がちょっとトキメク、わくわくがいっぱい詰まったファンシー小物のハンドメイド作家。
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