つくる
「リボンティーク」素材で創造する、オリジナルリボンバッグ
2024.04.25
Ribbonista編集部(リボンの問屋)
独自のリボンティーク素材とは?
リボンティークは、縦と横のリボンを組み合わせて作る、ユニークな柄の素材です。このパターンは、2万を超えるバリエーションから自由に決定できるため、お客様のニーズに合わせて柔軟にデザインを調整できます。
グラデーションが映えるシックなデザイン
当社が開発したバッグは、紫を基調としたグラデーションが特徴です。この独特な色使いはバッグに深みと高級感をもたらし、シックな雰囲気を演出します。主にサテンを使用しており、その滑らかな質感がデザインを引き立てます。
材料の多様性と自作の楽しみ
リボンバッグは、グログランやベルベットなど異なる素材を使用することで、さまざまなテクスチャを楽しむことができます。これらの素材は視覚的な印象と触感の両方に変化をもたらし、製品の魅力を高めます。また、このバッグは自分で作ることが可能です。両面テープを使用してリボンをテーブルに貼り付け、横に通す地道な作業を繰り返し行うことで完成します。
リボンの購入には「Ribbon Bon」
Ribbonistaを運営する宝本商事では、オリジナルの機械を使用してリボンティークバックを生産しています。企業様とのタイアップも行っておりバッグをオーダーメイドで注文されることもあれば、生地のみのご提供もしています。
リボンのネット通販「Ribbon Bon」
業者様向けの別注リボン
YouTubeでもご紹介しています
Ribbonistaでは、「リボンティーク」素材で創造する、オリジナルリボンバッグを始めとした、様々なリボンの紹介をYouTubeでも行っています。
動画を通じてリボンの魅力を深く知りたい方は、ぜひチャンネルをご覧ください。
視聴者の皆様に役立つ情報やインスピレーションを提供しています。
Writer’s Profile
この記事を書いた人
Ribbonista編集部
リボンの問屋
創業70年、京都のリボン問屋。リボンを毎日扱う会社として、もっとリボンの存在感を増していきたいと密かに野望に燃えている。
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リボンの問屋
創業70年、京都のリボン問屋。リボンを毎日扱う会社として、もっとリボンの存在感を増していきたいと密かに野望に燃えている。
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